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JR尼崎駅、あの快速で通勤してた。

2005.04.27(02:46)
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 『無職生活のススメ』 
 http://spike.blog7.fc2.com/
 NO.002
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―― 今回の内容 ――――――――――――――――
 まあ、そう死に急ぎなさんな。
 「死んだらダメよ」その一回目。
 ヘイ、ポール!
―――――――――――――――――――――――――

ポール牧氏が亡くなりました。
仕事が減ったことのを悩んでいたということでした。そ
して、アルコールと薬の併用。


悲しいなぁ。
本当の原因は当人でない限りわかりませんが、やはり仕
事が減ったことが原因の一つであるのでしょう。
でも、たしかあの人は晩年は僧侶になっていたのでは?
僧侶が仕事が減ったと自殺する…やはり悲しい国だよ。


今の日本は年間3万5千人が自殺する自殺大国です。
五木寛之氏は心の戦争と言う風に説明していました。
交通事故よりイラク戦争より何倍もの人が自らの命を捨
ててしまっています。


前の「無職生活のススメ」で最も反響の多かったテーマ
「自殺」は、やはり今回も避けることはできないと思い
ます。


中高年の経済的理由が自殺の原因のメインを占めるとい
うことは、このメルマガを読んでいる人は最も自殺に近
い一人の可能性があるんです。


今回も強く言いたいことがあります。
『仕事がなくなったくらいで自殺なんか考えるな!』
バカバカしいよ。たった一回きりの人生じゃん。


前の無職生活のススメで自殺をテーマにしたときに沢山
のメールをいただきました。何通もの自殺を考えた人達
からのせつないメールに涙が出ました。


でも、もう一回考えてみてください。
その人なりに自殺を考えてしまう原因はあるのですが
それは本当に自殺するほどの問題ですか?


別に新聞の一面トップの事件を起こして、今世紀最大
の極悪人と言われているわけでもないでしょ?


悩みの壷というものがあるとしましょう。人それぞれ一
つずつ悩みの壷をもっています。この壷がいっぱいにな
ってしまうほどの出来事とはなんでしょう。


僕の場合は妻や子供に命にかかわる事故が起こったとき
でしょう。このときの僕のストレスはピークです。発作
的に自殺を考える可能性もあります。


しかし、それ以外のことではせいぜい、悩みの壷は5割
も埋まりません。だってお金が無くなっても、すぐ死に
ますか?少なくともあなたもこのメルマガを読んでいる
余裕があるなら、まだまだ大丈夫です。


家のローンが払えなくなったら競売でもなんでもすれば
いいじゃないですか。クルマを取り上げられたら健康の
ために歩きましょうよ。


沢山の借金を背負っても強く生きている人は何人もいま
す。ヤミ金業者もあなたに死なれるより生きて返済して
くれることを望んでますよ。


死ぬことをを考えてるヒマはないんです。人生は楽しま
ないとダメです。
それは健康で、平和な国に生きている人間の義務だと思
います。不幸にも重い病や事故で生きられなかった命の
為にも我々は人生を謳歌しなければなりません。


僕は無職ですが、もっと子供の成長を見ていたいです。
もっと妻とバカバカしい話で笑い転げたいです。
もっと友達と冷えたビールを飲まなくてはいけません。


仕事が無いくらい死ぬ理由にならないです。
それなら僕と一緒に就職しないで生きていく冒険をしま
しょう。


JR尼崎駅での列車脱線事故で命を落とされた80数名の方
々のご冥福を心からお祈りいたします。
私も会社員時代に時間は違いますが、あの快速で通勤し
ていました。遅刻したときにはあの時間のあの快速の先
頭車両にに乗ったこともあります。


他人事とは思えません。
だから生き残っている僕は絶対に自殺なんかしません。
そして今メルマガを読んでいるあなたもね!


このテーマは定期的にメルマガに取り上げます。
ではでは。

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 『無職生活のススメ』

 発行:無職生活冒険家 タッキー
 ホームページ:http://spike.blog7.fc2.com/
登録・解除は各配信スタンドのホームページで行えます
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コメント
故司馬遼太郎氏のエッセイの中に、これからの日本は自殺が増えていくことだろう、と言う記述があったように思います。確か文庫版「司馬遼太郎が考えたこと」の4巻か5巻。1970年代にかかれたものだったと思います。
いま手元にないのであやふやで申し訳ないですが、たしか「生、死と言う概念が日常から希薄になり、何かに行き詰まったとき衝動的に(あまり意味を考えずに)死を選択する傾向が増えるのではないか」とおっしゃてたように思います。間違っていたら申し訳ないですが。氏の慧眼に感じ入ると共に、人間とはつくづく業の深い生き物だと思います。生をまっとうすることが難しければ生を渇望し、生きることが難しくなくなれば、惜しげもなく捨ててしまうなんて。
しかし、takkyさんのコメント、久しぶりにじわっときました。

<僕は無職ですが、もっと子供の成長 を見ていたいです。
<もっと妻とバカバカしい話で笑い転 げたいです。
<もっと友達と冷えたビールを飲まな くてはいけません。
この三行に今回のテーマは凝縮されていると思います。
ほんと、そのためだけに生きてもぜんぜんいいんですよね。

【2005/04/27 09:54】 | rainmaker #- | [edit]
rainmakerさん、コメありがとうございます。

そうですね。
子供の頃って単純に今週の週間ジャンプの発売が楽しみでそればかり考えてた日々もありました。
そんな楽しみだけで生きていてもいいんですよ。


年をとってから不必要なことを考えすぎている気がします。


【2005/04/27 19:42】 | takky #OKO4k4KY | [edit]












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【2005/05/04 23:15】
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